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【大学受験】諦めるのはまだ早い!半年で関関同立に逆転合格した体験談

大学受験

「ヤバい、時間がない、どうしよう…」

と思っているそこのあなた。

夏も終わりに近づいて焦っている人も少なくないでしょう。

成績がなかなか上がらず、本当に自分は志望している大学に合格することができるのか、万が一全部落ちたら、どうなってしまうのだろうか、等々、不安が立ち込めてくる時期だと思います。

そこで今回は、私の大学受験についての体験談をお話しします。私は文系なので理系の方は参考にならないかもしれませんが、どんな風に乗り越えたのかを見てもらえると幸いです。

その後、私が使用した参考書を紹介します。

もし、この記事を、春の時期に読まれている方は、私の体験談を読まないことをお勧めします。あなたの勉強へのモチベーションを下げてしまう可能性があります。

大前提に、受験勉強は早く始めれば、始めるほど他の受験生に差をつけることができ、有利になります。

「半年で、合格できるのか!」と余裕ぶっていると、足をすくわれるので気を付けてください。

高校2年生までの生活

まず初めに、私の高校時代についてお話します。

偏差値60の高校に入学

私は偏差値60くらいの高校に通っていました。部活が週に6日あったので、自主勉強した記憶はありません。もちろん、塾にも通っていなかったので、高校の定期テストはいつも平均点くらいで、全然頭もよくありませんでした。

2年生の3月、友達に、

「いい加減、塾に行って勉強始めたほうがいいぞ。」

と言われ、塾に通うことにし、そこで、週1で2時間の授業を受け始めることになりました

高校3年生の春

いよいよ大学受験に力を入れるシーズンになり、夜遅くまで塾にこもる同級生が増える中、私は塾になかなか行く気になれませんでした。行ったとしても2~3時間くらいしか勉強していませんでした。

5月のインターハイを最後に部活を引退した後も同じ状態が続き、時間だけが過ぎ去っていきました。

土日や祝日も、勉強しない日がほとんどで、ゲームやyoutubeなどに時間を費やしていました。

第1回全統共通テスト模試

そんな日々を送っていた私は、河合塾が実施している全統共通模試を5月に受けることになりました。

受験生の皆さんは、お分かりだろうと思いますが、この模試は大学入学共通テストを見据えたものです。

全く対策をしていなかった私のでしたが、成績は言うほど悪くなかったのです。

以下は、模試の結果です…

教科得点偏差値
英語4648.1
国語11456.2
世界史B5152.0
文系52.1
※英語は、リスニングを含んでいません。

この結果から、

「あれ、意外と高いな…。このままいけるんじゃね。」

と思ってしまいました。

当時、第一志望を同志社大学にしていた私の評価はEでいたが、そんなに落ち込むことはありませんでした。むしろ結果に満足していたと言っても過言ではありません。

これをきっかけにさらに勉強しなくなってしまいました。

「今遊んでも、後から本気出したら何とかなるだろう。」

そのように思って、勉強から目を背けるようになりました。

この考えが、自分自身の首を絞めていることを知らずに…

高校3年生の夏

受験生の夏休みは、勉強漬けの毎日。毎日10時間は必須。関関同立を目指す受験生なら尚更ですよね。

私はこの時期になっても、勉強習慣を変えることができずにいました。

学校で実施されていた受験対策講座を、週に2日程度、朝から2~3時間受けていました。

昼からは、塾に通い、平日で5時間程度勉強していました。塾のない土日は、勉強できませんでした。もともと家で勉強ができない人だったので、夏休み期間中、家で勉強したことは、ほぼありませんでした。

第2回全統共通テスト模試

8月に全統共通テスト模試がありました。

「今回も、それなりに獲れるだろう。」

そう思っていましたが、現実は甘くありませんでした。

以下は、模試の結果です…

教科得点偏差値
英語5052.5
国語6236.8
世界史6758.8
文系49.4
※英語は、リスニングを含んでいません。

見ての通り、全体偏差値が下がり、各教科の偏差値にも安定性がありません。

この結果が届いたころには、夏休みが終わり、2学期が始まっていました。

私は、絶望しました。同じ大学を目指している同級生は、偏差値55はあるのに、私は50もないという現実を突き付けられたからです。しかし、これは全て自業自得でした。

これをきっかけに、

「自分は変わらなければいけない。このままだと私は一生後悔することになる。過去の時間はもう取り戻すことはできない。今、後悔している暇があったら、手を動かせ!」

と自分に言い聞かせて、心を奮い立たせました。

高校3年生の秋

9月に入り、危機感を感じて生活習慣の改善に努めました。

以下は、絶望的な状況を打開するために私が実際に行ったことです。

夜12時までに就寝し朝7時に起きて、7時間の睡眠時間を確保

受験生になると、つい夜遅くまで起きて勉強したくなります。そして、睡眠不足のまま学校に行きがちですが、それは本末転倒です。

大学受験は長期戦です。マラソンと同じで無理して頑張れば、頑張るほど後がしんどくなります。勉強したい気持ちをグッと抑えて、睡眠時間を確保することをお勧めします。

この習慣にシフトしてからは授業中、一切睡魔に襲われることがなくなり、集中力の向上にもつながりました。

睡眠時間について駿台が紹介している記事を載せておきますので、よかったら見てみて下さい。https://www2.sundai.ac.jp/column/juken/sleep/

通学時間は英単語・熟語の復習

私は電車通学で往復で1時間くらい空き時間があったので、英単語帳で復習することにしました。英単語は英語を勉強するに欠かせないものです。単語を知らなければ読もうにも読めないので、最重要事項といってもいいでしょう。

単語を見なくなると絶対に忘れます。なので、毎日必ず行うことをお勧めします。

私が使っていた英単語帳、熟語帳を紹介します。

  • ターゲット1900
  • 必携英単語LEAP
  • 英検2級でる順パス単
  • 速読英熟語

私が主に使っていた英単語はターゲット1900ですが、これらの単語帳はどれも似たようなものです。なので本当に自分が使いやすいと思う単語帳を使ってください。ここに挙げていないシステム英単語や速読英単語などでも構いません。重要なのは1つの英単語に絞って極めることです。

受験生がやってしまいがちなことは、複数の英単語帳を使って勉強してしまうことです。これをしてしまうと、せっかく1つの英単語帳の単語を覚えたのにもう一つの英単語帳に着手することで、前に使っていた単語帳の単語を忘れてしまうからです。人間の脳には限界があり繰り返し見ておかないと忘れてしまいます。なのでどんなに1つの英単語帳が完璧であっても、他の単語帳に手を出すことはお勧めしません。そんな暇がある人は文法や長文に時間を割きましょう。

熟語帳に関しては、さっき紹介した速読英熟語で十分です。ここに載っていない熟語は長文演習で出てきたときに覚えれば、まったく問題ありません。なのでこの1冊を完璧にすることをお勧めします。

ターゲット1900:https://amzn.to/3xIJ0UI

必携英単語LEAP:https://amzn.to/3NfVhpx

英検2級でる順パス単:https://amzn.to/3zZZ1bG

速読英熟語:https://amzn.to/39RzwPh

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